【CV.佐々木サキ】マゾ犬転送♪異世界SM部屋でお姉さまに優しく厳しくイジめていただく70分【全日本シチュエーションボイス】【エロ同人をフル視聴】
■全日本シチュエーションボイス とは
「シチュエーションボイス作品を文化に。」
私たちは、音声作品を愛する全てのファンとクリエイターをつなぐ架け橋でありたい――そんな思いから活動しています。
多様なシチュエーションボイス作品を通じて、リスナーの皆様に心震える体験をお届けし、同時にクリエイターの才能を広く発信することを目指しています。癒し、興奮、感動……音声の力で、あなたの日常に新しい彩りを加える作品を提供していきます。
【ファンとクリエイターが共に創る場】
全日本シチュエーションボイスは、音声作品がただの「商品」ではなく、ファンとクリエイターが心を通わせる「文化」として根付くことを願っています。そのため、質の高い作品作りはもちろん、クリエイターの自由な表現とリスナーとの交流を大切にしています。
私たちは「こんな作品が聴きたい！」というリクエストも大歓迎です。いただいた声をもとに、新しい作品やテーマの開発を進めていくことで、ファンの皆様と一緒に作品作りをしていけたらと考えています。
リクエストはX（@A●●V_X）のダイレクトメールにて随時受け付けています。
※全てのリクエストに応えることは難しいのでご了承下さい。
音声作品を愛する仲間として、あなたのアイデアや思いをぜひお聞かせください。私たちの活動に参加していただくことで、音声の世界を一緒に広げていきましょう。
■あらすじ
街を散歩していただけのあなたが迷い込んだのは、マゾの男しかたどり着けない愛姫の部屋。そこで起こったことは元の世界のものには影響しない不思議な空間で、ムチで叩かれてもケガはおろか、赤みの一つも残らない。けれど、痛みはしっかりと感じられて……。マゾ犬のあなたをイジめてくださるお姉さまに、身も心も服従させられる。
■キャラクタープロフィール
・名前:愛姫（あき）
・年齢:26歳？
・性格や特徴
異世界に棲むエッチなことが好きなお姉さま。中でも自分に従順なマゾ男が大好物で、イジめられたいという願望を持っている男を無作為に部屋に誘い込んで楽しんでいる。お気に入りのマゾを異世界で飼育することもあるが、ここ最近はちょうどいい男に出会えていない。
■トラックリスト
track1
街を散歩していたはずが、いつの間にか愛姫の部屋にいたあなた。そこは時空を超越した空間であり、欲求が満たされないマゾが迷い込んできてしまうSM部屋だった。「ちゃんとマゾ犬の本気発揮して、情けない雑魚チンポぴゅっぴゅで、私をしっかり楽しませて頂戴ね……」
track2
愛姫に従って服を脱ぐあなた。鎖付きの首輪を着けていただき、四つん這いになるよう命じられる。「私は哀れなマゾ犬です」と宣言させていただくが、うまくできなかったあなたにはお尻にお仕置きのムチを3発……。しかし痛みを快楽に変えてしまうあなたは、思わずその刺激に勃起してしまう。
track3
愛姫はあなたの勃起をなじり、仰向けになるよう指示をする。ボンテージの股間部分につけられたファスナーを開け、そのままあなたの顔面に腰を下ろす。あなたはひたすらに愛姫の割れ目を舐め続ける。気持ちよくなってきた彼女は、ご褒美にあなたの敏感な乳首にバラムチを擦らせて……。
track4
クンニで軽くイカせられたご褒美として、オナサポをしていただけることになったあなた。しかしあなたがシゴきたいスピードよりもはるかにゆっくりのテンポでのマゾ犬オナニーを強要される。さらに彼女はあなたのオナニーを見ながら赤ちゃん言葉で嗜虐する。「ザコザコなクソマゾのオス〇キにしてはちゃ〜んとシコシコし続けられてえらいでちゅね〜……」欲望が抑えられなくなったあなたは、愛姫に射精を懇願しはじめる。
track5
まだ勃起しているあなたを嘲笑する愛姫だが、その絶倫さを気に入ってくれて、チン踏み＆足コキをしていただける。靴底でゴリゴリとハードに裏筋を削られ、さらにヒールがキンタマにグニグニ突き刺さる。それすらマゾのあなたには快感に感じられる。さらに生足で踏まれ、指に挟まれ、激しく強くキンタマを蹴っていただいて……オモチャのように股間を扱っていただける。
track6 ボーナストラック
あなたは再び愛姫の部屋に迷い込む。しかしそれは偶然ではなく、わざと彼女に会うために取った行動だった。呆れながらも、あなたのチンポを認めている愛姫。オナニー用ディルドとしてあなたを使ってくれることになる。仰向けに寝たあなたの上にまたがると、彼女はそのまま生でチンポを挿入して腰を振り始める。その淫らな姿に、快感に、あなたはガマンができなくなって……。
■クレジット
＜制作担当＞
脚本:東谷駿吾
声優:佐々木サキ
音声編集:AKARI-1cb
イラスト:みそ山はげ三郎
パッケージデザイン:にんじん
ディレクション:巨島光
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